Section 02
ソースの内容/使用した関数や構造体など
ccp_0101 マルチバイト文字と_mbslen、_mbsnccnt、_mbsnbcnt関数の使い方。
ccp_0102 コマンドプロンプトで画面表示と同時にファイルへリダイレクトするプログラムの例。
ccp_0103 JISテキストファイルの構造。JIS-Shift_JISの相互変換のための基本。
ccp_0104 printf関数の使い方。
wctomb,mbstowcs,
ccp_0105 目で見る補数。1の補数と2の補数のビジュアライゼーションである。
ccp_0106 va_系関数の使い方。
va_start,va_arg,va_end,va_list,vprintf,
ccp_0107 va_系関数と可変長引数の処理。
va_start,va_arg,va_end,va_list,vprintf,vwprintf,
ccp_0108 va_系関数の問題点。
va_start,va_arg,va_end,va_list,
ccp_0109 目で見るエンディアン。UTF-16BEのテキストを画面表示する(リダイレクトするとSJISになる)。
ccp_0110 _mbbtombc関数の使い方。1バイト単位での連続出力と問題点。
ccp_0111 ftell関数の使い方。バイナリファイルのバイト単位的処理。
ccp_0112 ディレクトリの有無を調べる。IsDirExist関数の作成。
ccp_0113 負の数の表し方。
ccp_0114 INT_PTRとsizeof。
ccp_0115 符号拡張と型変換(1)
ccp_0116 符号拡張と型変換(2)
ccp_0117 配列とポインタのサイズ。
ccp_0118 排他的論理和。
ccp_0119 VB/VBAから呼び出すDLL。
ccp_0120 2進法10進法16進法とシフト演算。
ccp_0121 構造体のアドレス渡し。
ccp_0122 fopenとfclose。
ccp_0123 fgetsの使い方。
ccp_0124 fprintf関数の使い方。
ccp_0125 fputs関数の使い方。
ccp_0126 feofの使い方。ファイルの末尾の判定。
ccp_0127 freopen関数の使い方。
ccp_0128 fseek関数の使い方。
ccp_0129 ftell関数の使い方。
ccp_0130 fopenの「a+」モードを使わないでファイルの追加をする。
ccp_0131 ポインタの初期化。
ccp_0132 文字列の処理/配列的処理とポインタ的処理。
ccp_0133 配列とポインタ。
ccp_0134 voidへのポインタ(void*)。
ccp_0135 再帰関数とスタック。
ccp_0136 自己参照的構造体とリスト構造。
ccp_0137 文字列/文字配列と文字ポインタ。
ccp_0138 文字列の処理/設定ファイルからパラメータを取得する。
ccp_0139 sscanf関数の使い方。文字列の処理の例/合計時間の計算。
ccp_0140 ポインタ変数のポインタ変数。
ccp_0141 ビット操作によるリトルエンディアンの確認。
ccp_0142 qsort関数でのソートの方法。
ccp_0143 ディスク上のデータのソート。
ccp_0144 ディスク上の大きな配列と構造体のソート/qsortとmallocの使用。
ccp_0145 マクローリン級数と浮動小数点数の計算。
ccp_0146 フィボナッチの数列。
ccp_0147 時間関数と今日の日付の文字列とファイル名の作成。time,localtime,strftime関数。
ccp_0148 ユークリッドの互除法と最大公約数。
ccp_0149 リスト構造。
ccp_0150 共用体。
ccp_0151 構造体の配列と構造体のポインタ配列。
ccp_0152 インライン関数。
ccp_0153 CSVファイルの処理パターン。
ccp_0154 時間関数/日付の操作とファイルの有無/access関数の使い方。
ccp_0155 負符合演算子(-)と単項否定演算子(!)。
ccp_0156 テキスト形式保存とバイナリ形式保存。
ccp_0157 ビットフィールド。ビットフィールドを使う利点。ビットフィールドとビット操作。
ccp_0158 EUC-JPとShift_JISの相互変換。
ccp_0159 ファイル情報の取得。
ccp_0160 strncpy関数の使い方と問題点。
ccp_0161 memcpy関数の使い方と問題点。
ccp_0162 組み合せの列挙表示。
ccp_0163 メモリの動的割り当て。
ccp_0164 漢字の解読。
ccp_0165 マージソート。
ccp_0166 ファイルの末尾の判定。
ccp_0167 乱数系の変更。
ccp_0168 文字列とポインタ。
ccp_0169 日本語文字のintとshortでの処理。
ccp_0170 インクリメントとデクリメントの前置と後置。
ccp_0171 argcと*argv[]。
ccp_0172 strcmpの戻り値。
ccp_0173 strtokとmemcpyの使用。CSVファイルの処理を例にして。
ccp_0174 配列とポインタ。
ccp_0175 バイトオーダーとエンディアン。
ccp_0176 マルチバイト文字をワイド文字へ。
ccp_0177 列挙型enumの使い方。
ccp_0178 ビットのローテーション。
ccp_0179 ブロック。
ccp_0180 多次元配列。
ccp_0181 バイナリファイルにヘッダー情報を付加。
ccp_0182 算術計算の例。平方根。組み合わせの数。
ccp_0183 二次元配列とポインタ。
ccp_0184 #define文と引数。
ccp_0185 ポインタを使った配列のコピー。
ccp_0186 newとdelete。
ccp_0187 桁数の指定。
ccp_0188 文字列の交換。
ccp_0189 階差数列。
ccp_0190 全角と半角の変換。
ccp_0191 ビットフィールドと構造体、ビットフィールドの値設定、ビットフィールドに範囲外の値を設定。
ccp_0192 ビット操作と共用体。
ccp_0193 論理演算の式の値。
ccp_0194 wchat_t型の値。
ccp_0195 ひらがなカタカナ/大文字小文字の変換。
ccp_0196 Shift_JISコードとJISコードの相互変換。
ccp_0197 _mbsnextc関数と_mbsinc関数の使い方。
ccp_0198 _mbbtypeと_mbsbtypeの使い方。
ccp_0199 全角半角の文字種別の判定。
ccp_0200 マルチバイト文字処理の基本。