Section 01ソースの内容/使用した関数など/Excelを表示枠としてしか使っていないものはここに分類
vba_0001 バインディング。事前バインディング(Early Binding)と実行時バインディング(Late Binding)。
New,Scripting.FileSystemObject,FileSystemObject,TextStream,CreateTextFile,WriteLine,Object,CreateObject,
vba_0002 現在の日付と時間の取得。
Now,Date,Time,Format,
vba_0003 ユニコード(Unicode)とバイトを対象にした関数の注意点。
Asc,Chr,AscW,ChrW,AscB,ChrB,InputB,InStrB,LeftB,LenB,MidB,RightB,StrConv,Tag,
MojiCode.frmのソース,SjisCode(ByRef strUnic As String)関数のソース。
vba_0004 文字単位的処理とバイト単位的処理の比較。
vba_0005 TextStreamオブジェクトの使い方。
vba_0006 InputBの使い方。
vba_0007 Splitの使い方。バリアント型と動的配列。
CLng,Trim,
vba_0008 ファイルのバイト単位的処理。ファイルの暗号化と復元。
vba_0009 FileSystemObjectとTextStreamによるCSVファイル処理。
vba_0010 Input/WriteによるCSVファイルの読み書き。
vba_0011 テキストファイルの読み書き。テキストコピーの例。
Line Input,Print,
vba_0012 Line Input/Print/SplitによるCSVファイルの処理。
vba_0013 VBAからCGIを起動する。
vba_0014 VBAでUTF-8の手動エンコード。VBAでチマチマとビット操作でUTF-8ファイルを作成する(エンコードする)。
vba_0015 ファイル選択ダイアログの関数化とその使い方。
FileDialog,FileDialogEx,GetDir,GetDirEx,GetFname,GetFbody,GetFbodyEx,GetExt,GetExtEx,
vba_0016 VBAでのシフト演算。この応用例としてUTF-8をUnicodeに変換する。
vba_0017 2進数の扱い方とBASICでのビット処理。
vba_0018 VBAでのバイト処理。Byte配列とString型の使い方と差異。
vba_0019 改行コードの判定。
vba_0020 DecodeUTF8関数の検討。
vba_0021 Binary書き込みの問題点。
vba_0022 BASICのデータ型(Data Types)。
vba_0023 ファイル名の英数文字の全角半角相互変換。
vba_0024 FileSystemObject(FSO)のAtEndOfLineとSkipの使い方。
vba_0025 固定長文字列の動作。
Excelのプロシージャーで通常使用した場合と、それをランダムファイルに保存した場合の差異。
vba_0026 バイナリモードでのテキストファイルの行単位的読み込みの雛型。必須の基本パターンである。
それを使った(1)Shift_JIS→UTF16/BOM(LE)、(2)Shift_JIS→UTF8/BOM(LE)への変換例である。
vba_0027 バイト型データの扱い方。
UnicodeとShift_JISの16進ダンプ、バイト型データの特徴と効用、UnicodeとShift_JISのファイルの作成。
vba_0028 FileSystemObject(FSO)のCreateTextFileとOpenTextFileとOpenAsTextStreamの使い方とそれら差異の比較検討。
vba_0029 InputBoxの使い方。フォームを使わない入力と出力のパターン。
vba_0030 指定した文字列のある行の削除と抽出。
vba_0031 バイナリ/バイト処理におけるFor~NextとDo While~Loopの差異。FileBlockReadWritePos関数。
vba_0032 Loc関数の動作。
vba_0033 BASICとビット演算。
vba_0034 FileSystemObjectとBASICのファイル処理の比較対照。
ファイルの作成(書き込み)、ファイルの削除、ファイル名の変更、ファイルの読み込みの方法の差異と比較。
vba_0035 読み書き両用バイナリの問題点。(1)問題が生じない場合。(2)問題が生じる場合とその対応・対策。
vba_0036 複数個の値を返す関数。
vba_0037 BASICと疑似シフト演算。以前は正常に動作しなかった原因の探究とBASICの特殊な仕様についてのコメント。
vba_0038 Unicodeのバイト単位的読み込み。
vba_0039 ExcelにおけるUnicodeとSJISの関係。
vba_0040 Line Input #とCSVファイルの処理。
(1)カンマで区切られたCSVの操作(フィールドデータをString型の動的配列で取得)、
(2)カンマで区切られたCSVの操作(フィールドデータをVariant型で取得)、(3)カンマで区切られ "" で囲まれたCSVの操作。
vba_0041 Byte型の動的配列を使ったバイナリ書き込み。
vba_0042 シートで使う2進数と16進数。(注)文字コードやバイナリ操作で使うパターンではない。
Decimal2Hex,Hex2Dec,HexSum,HexSumEx,Unicode2Hex,Unicode2Bin,Hex2BinDisp,Hex2Bin,
vba_0043 文字列と数値の配列のソート。QuickSort.frmとSortMethod.basのソース。
vba_0044 VarTypeの使い方。「"」の表示。連番ファイル作成のサンプルプログラム。
vba_0045 2段階のエラー処理。
vba_0046 Variant型の可変個の引数。Variant型の一つのデータを参照渡しと値渡しで渡す場合。Variant型の配列を参照渡しで渡す場合。
vba_0047 セル内改行とダブルコーテーションの削除。
vba_0048 Line Input #とセル内改行。LF改行とCRLF改行の差。Input #との差異。
vba_0049 ReadLineとセル内改行。
vba_0050 プロセスの終了を検知する。DoEvents,Shell,OpenProcess,GetExitCodeProcessの使い方。
vba_0051 VBAのファイル処理関数とその用途。
vba_0052 ファイルのブロック単位的読み書き。FileBlockReadWritePos関数。
vba_0053 Asc/AscWとChr/ChrWの差異と使い方。
vba_0054 vbTabと[Tab]キーの差異。タブをスペースに変換する。
vba_0055 FileSystemObjectの使い方。アーリーバインディングとレイトバインディングの盲点に注意。
vba_0056 文字列の全角半角の判定。
vba_0057 Print #とWrite #の差異と使い分け。連番ファイルの作成方法。
vba_0058 Optionalの使い方。FileSelect@FilePath.basでの使用例。
vba_0059 Get/Putの順番的思考の問題点とその対策の検討。
vba_0060 フォント・サイズの落とし穴。
vba_0061 フォルダ名の取得とファイルの属性。Dir関数を使う場合とFileSystemObjectを使う場合。
vba_0062 ByValとByRef。
vba_0063 FilePath.bas [合計16関数版]。
ファイルのパス名の操作(12関数)。ファイルの有無と削除(4関数/FSOを使う場合と使わない場合の両方を含む)。
vba_0064 疑似シフト演算とビット演算/数値的処理
vba_0065 疑似シフト演算とビット演算/文字列的処理。
vba_0066 疑似シフト演算と色の分解。
vba_0067 全角英数字だけの半角化。
vba_0068 Isの使い方。
vba_0069 Input関数とInputB関数。似て非なる両者の差異と使い方。どんな場合に使うのか。
vba_0070 バリアント型と配列。
vba_0071 パラメータ配列(ParamArray)の使い方。引数に配列を渡すことができる。
vba_0072 FileSystemObjectの基本的な使い方。
vba_0073 NameコマンドとNameプロパティ。拡張子の一括変更。
vba_0074 Input関数とSeekステートメント。
vba_0075 Input関数とSeek関数。
vba_0076 テキストファイルの分割。
vba_0077 列挙型(Enum)の使い方。
vba_0078 TypeName関数とVariant型。
vba_0079 文字列型データと数値型データ。(1)数値型に文字列を代入、(2)タコのようなString型。
vba_0080 プロシージャーの引数に式を渡す。ByRefを一時的に解除できる?。
vba_0081 ParamArray-パラメータ配列の使い方。
vba_0082 コンパイルエラーと実行時エラー。
vba_0083 FileCopyとProc_Trapルーチン。
vba_0084 型不一致エラーの検討。
vba_0085 レジストリの読み書き。
vba_0086 FileSystemObjectとディスク操作。
vba_0087 SplitとJoinの動作。
vba_0088 LenとLenBの使い方と差異。特にユーザー定義型の場合。
vba_0089 ファイル属性とビット演算。数値的処理と文字列的処理。
vba_0090 ユーザー定義型とLenB関数。
vba_0091 16進数と10進数。
vba_0092 CByte型とキャスト。
vba_0093 Stringとバイト配列。その絶妙のコンビネーション。
vba_0094 旧ConvSJIS.basとCodeSJIS.basの文字コード変換モジュールの比較対照。
vba_0095 旧ConvUTF16.basとCodeUTF16.basの文字コード変換モジュールの比較対照。
vba_0096 旧ConvUTF8.basとCodeUTF8.basの文字コード変換モジュールの比較対照。
vba_0097 新旧対照/新ConvSJIS.bas。行単位的処理。
vba_0098 新旧対照/新ConvUTF16.bas。文字単位的処理。
vba_0099 新旧対照/新ConvUTF8.bas。バイト単位的処理。
vba_0100 新ConvBYTE.bas。エンディアンの相互変換。UTF8とUTF8Nの相互変換。