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スダチ

去年はサッパリだったが、今年はスダチがよくできていた。柑橘類に特有の隔年結果(1年おきに実を結ぶ)というヤツである。さっそくソーメンのツユに搾って入れよう。
- 2023/08/21 -




上善如水

新潟の旨い酒である。
- 2023/08/20 -




サフランモドキ

おや、こんなところにこんな花があったのか。これは雨が降った後のものだが、雨が降る前はもっときれいだった。
- 2023/08/20 -




フェイジョアの実

フェイジョアの実がいくつかできていた。この実が食べられるようになるには冬になる。花は100個ぐらい咲いていたが、実になったのは8個だけ(目視で確認できたもの)。この世界もゴールインして実ができるのは厳しいようである。
- 2023/07/31 -



2023/05/28には花が多く咲いていた(下図)。



セミ

夏の定番の昆虫である。
- 2023/07/31 -




スイカ(続)

切ってみたところ、人並みのスイカになっていた(小玉スイカ)。
- 2023/07/24 -




スイカ

仲よきことはうるわしきかな。
- 2023/07/08 -






駅頭

この場所にくるのはもう何年ぶりになるのだろうか。
- 2023/07/03 -




青い果実

スダチ(上)、みかん(中)、カキ(下)の実ができかかっていた。
- 2023/06/23 -








スイカ(続)

小玉スイカがビー玉(左)とピンポン玉(右)ぐらいになっていた。他に受粉が成功したのはなかった。パチンコ玉のままで茶色に枯れていたのが多かった。
- 2023/06/22 -



その後、この1株に6個ほどの実ができていた(2023/06/24)。




スイカ

小玉スイカの雌花が咲いていた。
花の下にスイカ状のパチンコ玉ぐらいの大きさの「こぶ」が見える。
- 2023/06/19 -




夏野菜

ピーマンとトマトができかかっていた。
- 2023/06/11 -






ウリ

昔ながらのウリである。昨今はこれを※※メロンなどと呼んで高級感を出そうとしているが、名前は変えてもやはりウリである。
- 2023/06/10 -




フェイジョアの花

いかにも南国の雰囲気を漂わせる花である。
- 2023/05/28 -






スダチの花

柑橘系の花は白っぽくてきれい。
- 2023/05/03 -




西洋ミザクラの実

緑と赤のコントラストがさわやかでいい。
- 2023/04/30 -




春に見た花

サボテンの花と珍しい形をした花。いずれも名前は知らない。
- 2023/04/28 -






あやめ

ジャーマン・アイリス(たぶんそうだろう)かどうかは不明。
- 2023/04/24 -






花のようなもの

スダチ(上)とミカン(下)も春になると芽のようなもののほかに花のようなものができかかっていた。
スダチの芽はやや赤みがかっている。ミカンは緑色である。
- 2023/04/13 -






しゅう君

生後4か月の健康優良児である。最近亡くなった弟の孫である。小さいのにおとなしく葬儀に参列していた。
- 2023/04/13 -




ミカンの若芽

ミカンの木に芽のようなものが出ていた。去年は実がなったから今年はたぶん実はできないだろう(いわゆる裏年)。
- 2023/04/08 -






春の芽

スダチの木に芽のようなものが出ていた。
- 2023/04/04 -






桜満開

近くの公園の桜はもう満開だった。
- 2023/03/28 -




春の始まり

気候も暖かくなった。梅かと思ったら西洋ミザクラだった。
- 2023/03/11 -






異次元の大雪

きのうの夜から降り始めた雪は夜中の2時ごろには止んでいたが、朝には10センチぐらいは積もっていて、あたり一面雪景色である。窓を開けようとしても寒さで凍りついているのか開かない。
- 2023/01/25 -




百黙

菊正宗酒造の「百黙(ひゃくもく)」。ネーミングが面白い。飲み出すと黙ってしまうということか。外観は黒っぽい酒だが、これはビンとラベルだけ。味はいい。
- 2023/01/01 -





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