2004年3月

俺は悪党である
つぐのすけ
2004年3月31日(水) 20時53分

精神科の薬を処方箋の量ではあるが、目一杯飲んでしまう。
治療のためのものではあるが、この状態での仕事はかなりきついものがある。
労働時間が長引けば、持病の内臓も悲鳴をあげている。
いっそ楽になりたい気持ちでいっぱいである。

この掲示板で愚痴を吐き、多少のうっぷんを晴らしてはいるが他人の迷惑だろうなぁ。
明日も悪の一味となっての仕事は気分がすぐれない。


無題
つぐのすけ
2004年3月30日(火) 23時13分

老いていくからこそ、人生の意義を考えるのではないか?
当たり前のことではあるが、何かきっかけがないと気付かないのも事実である。
身の処し方については、頭がおかしくなるほど考え込んでしまった。
いい人生を送ることは誰もが希望すること・・。
大事なのは、それを現実にもっていけるかどうかだ。つぐのすけは悩む。


近くでもいいから
つぐのすけ
2004年3月29日(月) 21時54分

僕もしのぶさんと呑んだくれの人生を送りたい。


遠くに行きたい
ナースしのぶ
2004年3月28日(日) 22時42分

そして、呑んだくれの人生を送りたい、と思う、、私の理想です。
しかし、現実はそうはいかない、自分の思うようにはいかないです。
だから、ささやかながら時々呑んだくれの時を過ごす。

仕事、、仕事は手を抜かないでいきたい、、が、失敗する事が多く深いため息をつく
事が結構あります。

思うようにはいきませんが、時々ハメをはずし、そして明日もがんばるかな。


初の出来事
つぐのすけ
2004年3月28日(日) 4時2分

運転免許を取得して十数年。各種二種免許をもつ黄金の免許証にとうとう傷がついてしまった。
ここまで捕まらないと、一生交通違反とは無縁のような気さえしていたのだが、たんぼの中に
設置されたレーダーに気付いた時にはすでに遅し・。

仕事の配達中の出来事で、気持ちもプルー、次回から免許もプルー。
18キロオーバーで罰金1万2千円。2日間ただ働きだ〜。


無題
つぐのすけ
2004年3月25日(木) 22時13分

タコさん、会社に相談して何か正義に生きる道を模索します。ペーペーの立場では困難ですが、
それでなければ死んだも同然でしょう。

昨日CDをMDに録音する機械を購入した。今はテープからでもパソコンなど介さずに簡単にMDに録音
できてしまうんですねぇ。こんなことなら先日大量のカセットテープを捨てるんじゃなかった。
以前はAV機器に詳しかったのに、時代の流れが急速すぎて、そんな事しらなかった。
あ〜もったいないことしたなあ。


悩ましいなぁ
ずっこけタコ
2004年3月25日(木) 19時6分

生活のこともあるし、軽々にはいえないのだが、、、、。そういうことをしていると、たとえば自分がたまに金がはいって今日は贅沢しようとして、但馬牛のステーキでも食べようとして、あとでそれがアメリカからの輸入だったとわかったとき、本気で「怒る」ことができなくなってしまう。金儲けのためには「何をしてもいい」というのは会社の論理であっても、「そんなことをされては困る」というのが個人および社会の論理である。先進的な企業経営はもう「会社のために」なる人間(こんな小物はどこにでも掃いて捨てるほどいる)よりも、それとは文字どおり逆の「社会のために」なる人間を求めるようになっている。と、NHKで某経済界の首脳が語っていた。その言やよし。しかし、最近では三菱ふそうをはじめ大企業も中小企業も実体はインチキがまだまだ主流か。


無題
つぐのすけ
2004年3月24日(水) 22時29分

つぐのすけは真に不幸である。今までもなぜこんな仕事を選んでしまったのだろうと後悔すること
が非常に多かった。人生の時間は取り返しのつかない貴重であるべきもの。

やっと仕事を見つけたが、内容とは偽装表示をいかにうまくやるかの手段の伝授を受けている。
お金は大っ嫌いだ。しかし最低限度のお金は生きていくに必要であることは間違いない。
常に正義であり、誠実でありたい。しかし不正の手先となってしまった。
両親は高齢であり、食うためには汚いことに手を染めなければならないのだろうか。
本当につらい。体もつらいが、精神的な苦痛は想像を絶するもおである。


無題
つぐのすけ
2004年3月23日(火) 22時59分

今日は原さんと呑んでとても楽しかったです。
久しぶりに行った、居酒屋「あんちゃん」でどっぷり呑みました。

いつも仕事でお世話になってありがとう。又これからも仲良く呑もうね。
今月は僕のおごり、来月はお願いします。


緊張
つぐのすけ
2004年3月22日(月) 2時0分

さきもりさん、タコ??さんの書き込みを読んで時間つぶしです。
緊張しすぎて6時に起きればいいのに、1時半におきてしまった。
今の時間に、これ以上睡眠薬飲みすぎすると再起不能になるし、軽い安定剤でウトウト時間を
浪費するしかない。

さきもりさんのかつての少女の話、自分は一見裕福に育ったとはいえ、心の中で同じような
苦しみを味わい、同じような経験をしてきた。そういう娘には今まで以上に幸せになってほしいと
切実に思います。


応援
ずっこけタコ
2004年3月21日(日) 22時1分

つぐちゃん、いよいよ就職ですか。がんばって下さい。しかし、病み上がりだからあまり無理しない方がいいと思いますよ。

さきもの少年さん、いつも悲しい女の「物語」には感動してます。事実は小説よりも奇なり、とはよくいったものです。傍観的立場にある者には、春の雪解けとともにこういう人たちの上にも暖かい陽射しがさすことを願うだけです。


情話
さきもり少年
2004年3月21日(日) 21時35分

 「あのさ、さきもりさ、富山にある宇奈月温泉知ってる?」
 さきもりの行きつけの店でホステスをしているGちゃんは、カウンタ−で向かい合わせとなったさきもりに、そう言いました。
 「知ってるよ」
 えせ法学士のさきもりでも宇奈月温泉の名前くらいは知っています。ただし、それが富山にあるとは知り ませんでしたが。
「行きたいの?」
「うちの馴染みのお客さんがさ、去年の秋に門徒さんの集まりで行ってきたんだって。 すごくいいところだっていうからさ、私、今年の秋くらいに手術が終わったら、お母さんと二人で行きたいねって言ってたの」
 去年の初冬のある日の朝、彼女が運転していた軽自動車が凍結路面でスリップして路肩に転落し、片足を骨折する重傷を負ったのです。
「すぐ後ろを走っていたトラックの小父さんが救急車と警察に連絡してくれたんだけど、私、死んだと思われたんだって。私も死んだと思ったし」
 結局、納車されてから2週間しかたっていない自家用車は廃車で、彼女自身は手術やその後のリハビリも含めて2ヶ月近い入院を余儀なくされました。
「だけど私、今回、事故で入院して良かったよ。だって、お母さんと思いっきり、話ができたもん」
 彼女は複雑な家庭で育ちました。
 二度の結婚と離婚をした母親、そして、前4人と後4人とが父親の異なる8人兄弟の上から2番目として生まれて育ったGちゃんです。
 貧困と育児の苦労が間に挟まり、常にぎくしゃくしている両親。その悲しい光景を見て育った彼女は、いつしか、「自分の居場所がない」と思い始めました。
「私が小学校3年生の時だった、私、風邪引いてさ、お母さんに、具合悪いって言ったのね、普通の親なら優しくしてくれるじゃん、でもさ、うちのお母さんさ、黙って保険証とお金投げてよこしてさ、バスの時刻表の見方を知ってるだろっていってさ。全然、かまってくれないんだ。」
 それでも、Gちゃんは中学1年生までは何とか持ちこたえました。しかし、彼女の中で「居場所」を求める気持ちは大きくなる一方でした。そして、ある暑い夏の日の夜のこと、彼女は「居場所」を求めて深夜の街に出たのです。それからというもの、彼女の非行は堰を切ったように深まりました。
 彼女は幾度か警察に補導されました。そして、とうとう、少年審判に付された後、矯正施設に収容されました。
「普通さ、自分の娘がさ、刑務所の様なところに連れて行かれる時にさ、母親だったらさ、私が謝りますから娘は連れて行かないでとかなんとか、言いそうなものじゃん。うちの母さん、さっさと連れて行って下さい、って逆に裁判所の人に頼むんだもん。裁判所の人もあきれかえったようだったよ」
 外の世界にいる子供達なら、文字通りの青春まっただ中にある中学校最後の1年間を、フェンスの中で過ごした彼女は、退院後、紆余曲折を経験し、当地でホステスとなったのです。
 今回の事故と、それに伴う入院で、Gちゃんの母は大活躍でした。なにせ、冬の凍結路面をものともせず、約100キロ離れたGちゃんの入院する病院まで、ほぼ毎日、通い続けたのです。
 下の世話から体躯の清拭まで、母はこまめに娘をいたわり、世話をしました。
 入院生活も1ヶ月を過ぎた頃、母はどうしてもはずせない用事のために、Gちゃんの見舞いに行けませんでした。
 母が病室を訪れなかった、その日、Gちゃんは面会時間が過ぎるとさっさと布団をかぶって寝てしまいました。
「前の日から、明日は来られないってお母さんから聞いていたんだよ。それでも、やっぱり、寂しくてさ、 私、布団の中で泣いてたさ。」
 入院中の娘に、かつては冷たかった母は、口寂しいだろうといっては好物の和菓子を、また、退屈だろうといっては漫画雑誌を買って届けてくれました。
 「私、やっぱり、お母さんに恨まれていたんだ。お父さんと別れようとしていた時に、私が生まれて、それで離婚できなくなって、お父さんの暴力に耐えることになって、だから、私がいなけりゃそんな思いしなくてもいいのにっていっつも思ってたんだって。でも、私の後にお父さんとの間に二人の子供作ったんだから、矛盾してるよね。私がグレて施設に送られたときも、正直、ほっとしたんだって。でも、今は、私に申し訳ないって思ってるんだって。親らしい親じゃなかったって。」
 今にして思えば、会話のない親子だったとGちゃんは言います。
 「私がお母さんに話しかけても、いつも、あっちいけ、だったもんね。本当、寂しかった。でもさ、今回の入院でさ、私、小さい頃にお母さんにして欲しかったこと、全部して貰っちゃった。車椅子に乗るとき、だっこもしてくれたしさ、手は無傷なのに食事を食べさせて貰ったりさ。すごく嬉しかったさ。私も、お母さんを恨んでいたこともあるけど、それはお互い様だよ。」
 今年の秋口、Gちゃんは、足の骨に装着された金具を離脱するための手術を受けます。
そして、それが終わったら、母と娘二人だけで、本州のどこかの温泉に出かける計画があるのです。
 「お金は私が貯金と、今回の入院で貰う保険金で賄うの。だから、できるだけ、いい温泉に行きたいんだ。初めてだよ、二人だけで旅行するなんて。今から楽しみなんだ。」
 Gちゃん、今年で30歳。スマップの曲を演歌調で歌うという不思議な芸(?)を持った、心優しくて面白い、北辺の飲み屋のホステスです。


決戦前夜!
つぐのすけ
2004年3月21日(日) 21時18分

さあ明日から仕事だ。肉屋ではあるが仕事内容は不明。新規分野に対してつぐのすけにやらせて
みたい仕事があると専務が言う。勉強期間は当然あるだろうが出たとこ勝負である。

労働者は規定の仕事を淡々とこなせば、それ以上の責任はないのは明白であるが、つぐのすけの
場合はそれが常識として通用しない。過去の経験・実績が物語っている。
やれと言われれば、(いのしし年だけに)猪突猛進、これでもかというのを見せ付けたい。
体調の不安があるのは先方も承知の上でのこと、多少(薬を飲む程度)のわがままはあるだろうが
底力の違いを見せ付けてやるぜ!!


無題
つぐのすけ
2004年3月19日(金) 21時20分

えっ、鹿児島で豚コレラが出たんだって!。まあ日本は魚介類の国だからいいかな。
そうは言っても、肉食はいまや日本の食文化、どうなることやら。

古物商の許可を公安委員会から受けている身として、各種リサイクルショップを何軒か
偵察してきた。やはり、駐車場に不自由なく内装にもこった坪数も大きな大資本店には
勝ち目がなさそうだな。戦国時代のように敵の大将首を取ればいいわけでもないし、
素直に恭順か降伏が妥当な線だと実感した。

暑さ寒さも彼岸までとはよくいったもので、最近日課とする散歩も上着を一枚脱いだ状態で
スタートするのがベストやなぁ。それでも軽〜く汗ばむもんなぁ。


しのふさん、待ってた!
つぐのすけ
2004年3月18日(木) 0時54分

しのぶさんがどうしてるか、本当に気になってました。声が聞けて幸せです。

つぐのすけは今まで呑んでました。いろいろあるけど本来は肝臓病で、肝硬変寸前。でも気持ちのよさも
あって呑んでしまう日が多いです。やけ酒じゃないですよ。人生を謳歌する酒です。

今、来週からの仕事の段取りをつけてきました。
ぼろぼろの体、弱った精神、そんな状況でも着てほしいと依頼がありました。
つぐのすけは、幕末の越後長岡の家老、河井継ノ助にようになりたいとの願望のペンネームです。
乞われた以上、かつてのつぐのすけのように全力を尽くします。日本男子の本懐です。
まあ、どうなるかは不明ですが、それに全力を尽くすのが男です。

つぐのすけは何かで一番になりたい。でも頭は悪い。度胸はない。健康でもない。
しかし、日本で一番誠実な男になります。


つぐちゃん
ナースしのぶ
2004年3月16日(火) 22時47分

 つぐちゃんのメール、私楽しみにしてるのよ。
な〜んかいい人だなぁって思うから、、、。
メル友のガールフレンドができるのがわかるなぁ。
やっぱりね、前向きに明るくが大事なんだなぁと思うもん。
谷あり山あり、荒波ありの人生も笑顔で生き抜こうね。
100円ショップ、私も大好き。


無題
つぐのすけ
2004年3月16日(火) 20時17分

つぐちゃんと言う響きがいいですね。今後もつぐちゃんでお願いします。

万全とは言えないけれども、来週から社会復帰できそうな感じです。
まあ、どうなることやら分からないけど、一つのきっかけになればいいかなぁ。

メモ帳にひかえた品目を買い揃えるべく、百円ショップのダイソーに行ったが、
品揃えといい、低価格にもかかわらずサービスの良さを目の当たりにすると
デフレ脱却はもう少し時間がかかるのかもしれないと感じました。


芸は身を助ける
ずっこけタコ
2004年3月14日(日) 23時45分

つぐちゃん(^o^)、なかなかインターネットでカールフレンドとご活発ですね。うらやましい(笑)。
病気のうちは体調第一にしてそう重労働をせずに軽作業をさがすとか、なければ自己のスキルアップをはかるとかして、将来にそなえるとか、いろいろ方策はありそうな気がしますが。
そう人生経験は豊富ではないですが、ただ元気だけ体力だけ(これも大事だが)、人にはできない(できそうにない)何かを身につけた方が長い目でみるといいような気がします。昔の人はよくいったものだ、芸は身を助ける、とか。


無題
つぐのすけ
2004年3月14日(日) 21時58分

やはりチューリップは花が開いたり閉じたりを繰り返しながら
茎が長く成長していくようである。

当たり前に商品化されたものの前では、それを当然と受け止めがちだが、その経緯をしることは
何事にも変えがたい知識の教授であった。


無題
つぐのすけ
2004年3月13日(土) 21時36分

北海道警の不正な資金の流れは、憤りはあってもいつものこと。誰も信用はしていない。

22歳の乙女と表現するのが適当な、満ち溢れた愛嬌とかわいいしぐさ、特に笑うときの
愛くるしさは非のうちようがない。いつも皆の人気者で、寒風が吹く中でも、その娘の周囲だけは
春が訪れたような感じを誰もが共有したに違いない。
今日も散歩しながらメールで雑談を楽しんだ。あーいい娘だなぁー。
でも会話が進むうちに気が付いてしまった。
彼女は純情無垢な少女ではなかった。実は健全な変態であった。あー合唱!
誰も被害者はいないが、あー悲しいなー。


無題
つぐのすけ
2004年3月12日(金) 20時39分

何をするにも心配でならない性分。仕事をしている時には、寝坊したらどうしようかと目覚ましを
3個用意する周到さ。万が一、偶然にも電池が切れていると困るからである。

仕事は(身近な人から)当分するなと言われるが、仕事に備えて準備万端の体制にはしている。
しかし生命線というべき、腰痛用の緊急時に装着するコルセットが見当たらない。
どこにいったんだべさ。明日も手当たり次第に探すとするか。

仕事にかかれば、激痛でコルセット巻いて脂汗が出ても歯を食いしばるのがつぐのすけです。


無題
つぐのすけ
2004年3月11日(木) 21時25分

ニュースに流れる話題ではないのだが、昨日か一昨日か、女性の民主党議員が就職難の人が
ハローワークに溢れている状況をどう考えるかを総理に質問した答えが、「アルコール飲ん
でハローワークにくる人にも努力してもらうべき」だと回答した。
総理も忙しいだろうから些細な話題の回答にまで真剣に答えないだろうが、真剣に考えたところで
裕福に育ち、社会の底辺で食費の心配をしている人の気持ちはわかろうはずもないだろう。

総理自身本当に仕事がない人の気持ちになって、ハローワークの長蛇の列に並び、そして周りを
じっくりと見渡せばよい。酒臭い人がそれほどいるかじっくり観察すればいいだろう。


チューリップ実録!
つぐのすけ
2004年3月10日(水) 22時39分

一昨年知り合ったメル友の千絵ちゃんは九州は薩摩のじゃじゃ馬です。元ヤンキー(勝手な想像)で
宗教家で二人の子持ち。何事も断言せずにはいられない。「こうした方がいいと思うよ」なんて事は
絶対にない。「こうしろ!」これですべてが解決してしまう。

つぐのすけは、困ったときは千絵ちゃんまかせ。だって彼女が指示したとおりにすればいいから
、あ〜楽ちんだ。最近も悩み事を相談したが、「ぷー太郎生活」をエンジョイしていないと
激しく責められてしまった。そうなのか、ゆっくり花の世話でもしようかな。

昨年末に来年春の収入源にと、わずかな出資とわずかな労力でチューリップの仕込を行ったのだが、
昨日初めて開いた黄色のチューリップは地表10センチほどで開花してしまった。驚いたのは
これからで夕方になると花が閉じてしまい、今日また日光を浴びると開花する。チューリップって
こんな事繰り返しながら茎が(長く)成長していくのかなぁ??
もっと「ぷー太郎」にどっぷりはまって、育成観察でもするか!。

花屋にいた頃は完成された商品を見てて気付かなかったけど、これっていい勉強かな?!


無題
つぐのすけ
2004年3月9日(火) 21時13分

ずっこけタコさんに触発されての話題ですが、最近友人と居酒屋に行ったときのこと。
言わなきゃいいのに友人が「鳥のから揚げに毛が付いてる」と愚痴ったために、その後のドリンクは
すべてジョッキーに化けてしまい、それを小グラスと同料金とするサービスが実行されました。
まあ、問題の鳥ネタですから特別だったのでしょう。


激安
ずっこけタコ
2004年3月8日(月) 20時5分

この前ラーメンを食べたら200円割引券をもらった(次回に有効)。吉野家が豚丼250円セールをするという。激安戦争いまだ衰えず、というところか。ちなみに、これらの店は隣合わせにあります(笑)。


対応
閑居小人
2004年3月8日(月) 0時22分

お客さんの「風評」が広がって被害を受けることもある。牛肉の輸入禁止、鳥インフルエンザによる原料調達のダメージと同じぐらいの「パンチ」があるってことがわかっているんだねぇ。。。。


新生吉野家その後
ずっこけタコ
2004年3月7日(日) 23時54分

トレイの件について吉野家に苦情をいったところ、電子メールと電話の両方でその件についておわびと説明がありました。その内容を簡単にまとめると次のようなものでした。

(1) 昼や夕方の繁忙期にはそういう事態が起こることがたまにあるかもしれない。しかし、トレイも食器の一部であり、食べ物を提供する会社としては「汚いトレイ」を使うことは許されることではない。トレイの洗浄を徹底して行い不快感を与えないようにするように指示した。
(2) 全社的にトレイを使用することに決まっているので以前のようにはできない。今のトレイは面がザラザラして細かい目の間の汚れがふき取りにくい。逆に、ツルツルしたものでは汚れはふき取りやすいが運ぶ途中で上に載せたものが滑り落ちる危険がある。現在、この点の改善策を検討中である。

さすがファーストフードのドン。一般客に対してなかなか親切なので、ちょっと恐縮。しかし、だれかが言わないと改善されないけどね、、、。


新生吉野家
ずっこけタコ
2004年3月7日(日) 1時10分

久しぶりに吉野家に行く。メニューが豊富(笑)。「豚丼」を注文。今までの「牛」が「豚」に変わっただけで外観も味も大して変化がない。しかし、今までとはちがってどういうわけかプラスチック製のトレイの上に置いて出てくる(店によっては違うのかもしれない)。どのメニューも器が同じだから見分けがつくようにするためかと思ったが、まわりを見回したがトレイの色はどれも同じだった。こうなるとイメージを一新するためか。それはいいとしよう。問題は、そのトレイが汚いことである。はっきり言って食欲なくすほどの汚さだ。洗ってないというか前に使用した人のこぼれ落ちたものがそのまま残っている。これは「新生」吉野家へ2軒入ったがその2軒ともこの汚いトレイで出てくる。これなら従来どおり丼鉢そのままでポーンと置いてもらった方がはるかに気持ちがいい。
ついでにいうと、豚の肉の薄さは文字通りカンナで削ったような薄さである(笑)。職人芸ともいえるが、もうちょっと厚くはならないものかなぁ(笑)。。。。


景気回復
つぐのすけ
2004年3月7日(日) 0時14分

ギャンブラーつぐのすけは、株には手を出していないが、完全に底を脱出した感がする。
日本の景気は、あとは速度に違いはあっても上昇の一手である。3年ぐらいは温存するすもりなら
がっちりと財をなすのではないか。まあ、それも元手があっての話ではあるが・。

浅田農産の社長の、意味不明な釈明を聞けばきくほど頭痛がしてくる。
鳥インフルエンザが発生したからと言って、それがどうしたのかと問いたい。
ふつうなら地元には危機感は当然あるだろうが、地元の雇用もあるだろうし誰も壊滅に追い込もう
なんて考えないんじゃないだろうか。

アホなリーダーの元で指示に従い、頑張ってきた人が明日から路頭に迷う姿を想像するだけで
哀れでならない。政府の補助金はすんなり支給して、それを会社ではなく、命令で従順に働らいた
悪意のない元従業員を助けてあげてほしいもんです。


老化の足音
つぐのすけ
2004年3月5日(金) 20時29分

本日さらに年輪を重ねてしまった。何歳になったのかな・。
体力トレーニングと称して隣町まで片道1時間ほどのコースを
テクテクと散策する。変質者と思われないように周囲と目線を合わせず、すれ違い際には距離を
あけてと苦心する。なぜならよく警察の職務質問を受けるので注意、注意である。

一昨日、正社員候補の仕事を見つけてきたが、その直後に痙攣と神経症からくる腹痛や
極度の動悸、のどの渇きがひどくなり、夕刻に自己都合を詫びて辞退してしまった。
かつてのつぐのすけを、自分は知っているがこんなに臆病だったのだろうか?

偉大な人に助言をもらった。たいがいは「健康になれよ」と励ましてくれる人が多いのだが、
その人は、健康にならないだろうと予想したうえで「体力をつけろよ」と言ってくれた。
今も寒気がして寝るが、がんばって明日も体力をつけようっと!


祝!ご結婚
さきもり少年
2004年3月3日(水) 23時32分

 実は、さきもりが水野真紀嬢の結婚を知ったのは今日の昼間、職場の昼休みの世間話でのこと。で、以前、道内某銀行の釧路支店に、水野嬢とそっくりな女子行員がカウンタ−に座っていたことを思い出しました。で、その彼女が先週、小さな女の子の手を引き、旦那さんと思しき男性と釧路市内の商店で買い物をしている姿を見かけたのです。彼女は大きなお腹をしていました。また一羽、幸せの青い鳥が逃げていった。ああ、


無題
つぐのすけ
2004年3月2日(火) 23時19分

さきもり少年さんの文章を読んでると役所とは過酷な場所なのだろうとの思いが伝わってきますね。
つぐのすけは会社勤めも両方経験している立場から比較すると、やっぱり毎日が殺し合いの日々の会社
の方がきついかなあ。まあつぐのすけの公務員は肉体労働者だったから立場が全然違うんでしょうけど。

ちかごろ寝る前にインターネットでラジオを聴く。
関西で放送されている「ありがとう 浜村淳です」が面白い。関西に住んでいれば毎日のように
聴いてはいたが、朝放送であるものが就寝時に録音もせずに随時聴けるのはインターネットの
恩恵である。ネットラジオを聴きながら、諸作業をする。おすすめです。


ある結婚式で
ずっこけタコ
2004年3月2日(火) 19時49分

知り合いの役人の結婚式でその上役がきていた。みんなに聞こえるほどの大声で、「わしが読む祝辞はいま式を挙げているこいつに書かせてやった」といっていた。アンタ品ないよぉ。義理でもこんなくだらん上司を呼ばざるをえないのは、ほんとにばかばかしい。。。。