2005年6/7月 |
公明党の判断は政党として最低である。共産党を蔑視してきたが、こちらの方がまだ良く見えてきた。
タコさん。自衛軍になるのは時間の問題であるけど、天皇陛下万歳と叫び死んでいく国家になるのは
、現状からして、ど〜かなと疑問符・・。
さきもりさん。冬は大変でしょうけど、すでに秋めいてきたとは羨ましいかぎり!
つぐのすけは、焼きブタになりそうです。
パチンコは基本的に嫌いなのだが、「新海物語」という機種で、発生率が極めて低い「プレミアムリーチ」を一度見てみたくて、ここ最近で(取ったり、取られたりで)30万円ほど損をしたが
もう降参です。これなら台を買えてしまうではないか・。
どこが、と問われても困るのだが、この頃、気節が秋めいてきたような気がする。空の色が秋のそれになった様な気がする。北国の夏は短いと人は言うけれど確かにその通りで今年は去年のような猛暑は経験せずにすみそうだ。馴染みの寿司屋でサンマの刺身を食べた。食べ物は一足先に秋の味。
士気が低下した軍隊では戦争は無理だろう。そこで、そういう士気の低下した自衛隊をテコ入れするために政府がやろうとしていること。
1.憲法を改正して、自衛隊を自衛軍にし、おまえらは「軍」人だという意識を植えつける。
2.天皇を元首に格上げし、教育基本法を改正して子供の時から愛国心を植えつける。
国のために簡単に戦場に送っても文句をいわず、天皇陛下万歳といって簡単に死んでくれる、使い捨てができる兵隊を作る。これで最強の軍隊ができあがる。
戦前の日本がやってきたことと大して変わらない(笑)、と思ってしまうのはワタシだけかな。
中国や韓国は、首相が靖国神社に参拝すれば、極東アジアの国民の感情をさかなですると言う。
しかし、軍国主義が復活することは絶対にありえないのである。一流の大学を卒業した、自衛隊の内部を
知らない人には仕方のないことだが、この国の兵隊が他国にあって、日本にないものといえば、
たとえば著しい士気の低下である。
突撃!と言われて実行するのは、ほんの一握りではないだろうか。
防衛費や武器の保有量で日本の自衛隊は軍隊であると結論するのはアホである。
自衛隊はおもちゃの兵隊。それは内部にいた、つぐのすけが熟知している。
7月15日の日刊人魚亭での管理人の食品の偽装表示についてであるが、偽装表示は腹が立つし、
許しがたい行為であるのには違いないが、問題は偽装表示商品は健康を害していない点である。
つぐのすけが過去に目の当たりにした牛肉の偽装については、味が偽装牛肉の方が上回ってる事が多々ある。栄養についても、なんら問題がないのである。
それが偽装業者に、開き直りの気分を持たせているのである。
でも悪は滅べが、つぐのすけの信念である。
この頃「グ−グル」を利用する機会が多いのだが、この会社は何を収益源としているのだろうかと思う。みたところ金目の物はなさそうなのだが、それでもマイクロソフトからけんかを売られる(?)
ほどの存在には思えないのだが。
小学校5年生の甥が、走るのが遅いことで非常になやんでいる。
「叔父さん、何で僕は走るのが遅いの?」と質問されたので、「お前の血統が悪い」と断言してやった。
今年6月26日の競馬新聞を取り出して、「宝塚記念(G1レース)言うのは、強い馬ばっかりが走るんや。ここに父馬が載ってるやろ。15頭中の9頭がサンデーサイレンスの子や。お前はロバの子なんや」と現実を教えてやった。・・複雑そうな表情だけど、納得したようだ。
お子ちゃまナースの書きこみをひさしぶりにしたのですが、みてくれている人が
いるんだ−!と知って感激しています。
ずっこけタコさん、ありがとうございます。
いつもほろ良い加減を越したところで書きこみをしている事が多く、素面で見る
と、赤面なのですが、、、。
お子ちゃまナースさん。
漢字業種からケアマネージャというカタカナ業に転職ですか、おめでとうございます。
何でもいいから「技能」を身につけているとほんとにいいですね。
ただ、若いだけがとりえのOLなら、転職できるうちが花だが、得意ワザをもっているとそういうことはない(と思う)。
さあ、わたしも今からでも何か得意ワザを作ろう、、かな。
つぐのすけさん。
たしかにおっしゃる通りですね。選挙はわれわれの政治的意思を表明する重要な機会。これを有効に使わないといけない。投票しない者に政治のことをあれこれいう資格はないでしょうね。
選挙は、「選ぶ」のではなく「落とす」ことに意義がある。現職よりは対立候補に入れて、批判票とする。これ、わたしのモットーです。
政策、そんなもの、見ません。どうせ当選したら、彼らはすぐ忘れてしまう知能の低いサルだから。あはは。
7月3日の兵庫県知事選に早朝から投票してきた。
現職知事の当選は明らかであったが、様々な事件に対しての県知事の判断の頼りなさに反抗して
不本意ではあるが、もう一人の立候補者に、一票を投じた。
つぐのすけは、常々思うのだが、選挙に参加するのは権利ではなく義務だと思う。
一般市民が選挙権を得るために、歴史上どれだけ多くの流血事件があったであろう。
選挙に参加しないのは、本人の意思で決めればいいのだが、投票しなかった人間は、県知事が
どれほどの悪政をしようが、それを非難する立場ではないと考える。
誰が知事になっても同じだと思うのであれば自分が立候補すれば良い。
他人に任せるのであれば、選挙に投票すれば良い。
この考え方って、間違っていますか?
この頃、アトピ−性皮膚炎が悪化している。湿疹のある箇所の皮膚が厚ぼったく硬くなっている。強い痒みは毎度のことだからなれたが、夏になると悪化するのがつらい。つくづく鬱陶しい気節の到来だ。
去年と一転して今年はカラ梅雨かな。雨がほとんど降らない。
真夏日が続く、ふぅ。
台風が多かった去年がなつかしい(笑)。