最強のバグシステム/トラブルが多いWindows 10
Windows 10はトラブルが多い。Windows史上もっとも脆弱なOS、もうWindows 10はバグシステム、ゴミOSだと言ってもいいだろう。今日また画面が突然に水色に変わり、「問題が発生したためPCを再起動します」と表示されて、問答無用で画面が消え、その後、長い時間がかかって再起動になる。画面の表示がトロトロとしてぎこちない。以前にもこれと同様のことがあった。
脆弱なバグシステムのWindows 10。
今回は単にメモ帳で少しだけメモを書いていただけだったので被害が少なかった。これがもっと複雑な別のことをしている最中だったら、大被害になるところである。おちおちパソコンも触れない。この突発的被害を最小限にとめるには、こまめに「上書き保存」を実行していくしか方法はないだろう。
それにしても、頻繁にこういうチェックもどきのことをやっているようだが、そんなものは何の意味もない「まやかし」「見せかけ」だという可能性が高い。
ユーザーにとってはMicrosoftのOSそのものが最大の脅威である。それにMicrosoftが気付いていないことが問題である。
少なくとも大きなプログラムやプロジェクト、時間のかかるドキュメントを作成する場合は、重大な危険と隣り合わせであることになる。要するに、安心して使うことができない。史上最低最悪のOSである。
こんなゴミのような会社がパソコンのOSを牛耳っているとは、まさに悲劇的状況である。
ところで、トランプ大統領よ、バグソフトばかり作っているMicrosoftにもお得意のツイートで「カツ」を入れたほうが全世界の人から見直されると思うよ(笑)。持論の「アメリカの製品を買おう」がこんなバグシステムでは話にならないと思うのだが、「アメリカの製品」は何でも良く見えてしまうのかな(爆)。
- 2017/01/23 -
重要
ユーザーにとってはウイルスなどよりも、MicrosoftのバグOSそのものが最大の脅威である。
【ゴミOS標語】ウイルスより、はるかに恐い Windows 10
参考
Windows 10は最強のバグシステム(tpc_0264)
ユーザーにとってはウイルスなどよりもバグシステムの Windows 10 そのものが最大の脅威である。使い物にならない。
続・トラブルが多いWindows 10
Windows 10はトラブルが多い。今日また画面が突然に水色に変わり、「問題が発生したためPCを再起動します」と表示されて突然画面が消える。その後、少し時間かかって再起動になる。こんなことは今までのWindowsにはなかったことである。Windows 10は史上もっとも脆弱なOS、バグシステムである。これは突然に不意打ちで何度も起こるのでイライラする。
そういえば、今日は起動時にいつもより「いくぶん」「心持ち」だけ時間がかかっていたような気がした。そして、ExcelでMicrosoftが書いていることを試しに実行してみたらフリーズした。このどちらかが関係しているのかどうか、それはわからない。しかし、この程度でこうなるとはあきれるばかりである。「最も安全なOS」という「売り文句」は完全なブラック・ジョークであろう。
原因
Excelがフリーズした原因は次のようなものを実行したためである。
これを試しに実行したらフリーズした。今までここは「Dir()」としていたが、これもできるのかと試してみたらフリーズした。このチンピラ企業は予想通り組織内の空洞化が進んでいるようで、あちこちガタがきているようである。
エラー表示
その時に表示されたエラーメッセージ(免罪符)も見ておこう。
しゃれたネーミングで言い換えても、昔の「致命的エラー」(いやそれ以上かも)を引き起こすようなバグがあるということである。
Microsoftはこんなものを表示して、それで「免罪符」にする「戦略」のようである。こんなものを見ても何の参考にもならない。
抜本的にOSのWindows 10のバグの修正をしなければならないという危機感はまったくない。独占企業は暢気なものである。
- 2017/02/22 -
いつになったら修正されるのか
Windows 10 Creators Update(2017/07/25)以後、特に頻繁に起こるようになった。やはりこのUpdateも多数のバグ付きのものだったということがうかがわれる。まともなものを作れよ、Microsoft。このWindows10は安心して使えないシロモノである。
このことからわかることは、このOSが大昔のようにシングルタスク化しているということである。マルチタスクならあるどこかタスクでエラーが起こっても他のタスクには影響を及ぼさない。しかし、Windows10ではどこかのエラーがシステム全体のクラッシュを引き起こしてしまう。いわゆる大昔の原始的パソコンへの退化である。
こんな欠陥バグOSでは、大きな複雑なこと(プログラムやテキストの作成)をしている場合の被害は甚大なものになる。もうそんなことはできないだろう。こんな憂鬱なゴミOS、なんとかならないものか。Windows史上最低のOSである。
その後のこのトラブルの発生履歴
- 2017/08/16
いろいろした後、休んでいたらいきなりこのトラブルが発生する。何もしていなかった時でよかった。再起動までの時間がやや長いのが不安のタネである。ほんとに修復できるのかと。そんなことを思わせること自体このOSが脆弱なことの証拠である。
- 2017/08/17
上と同じような症状が連続して起こる。またまた憂鬱である。時間がかかるので画面を見ていた。
停止コード:UNEXPECTED_STORE_EXCEPTION (ユーザーにとっては無意味なものだ)
この問題と可能な解決方法として、次のようなURLが読み取れた。これは上の「免罪符」と同じものが表示されるだけである。
https://www.windows.com/stopcode
- 2017/08/21
スタートボタンから「設定」で「画面の明るさ」をちょっと調節(実際には以前のままの最も暗い状態)した後、しばらくしてこれが起こった。それが原因かどうかはわからない。
- 2017/08/21
YouTubeの動画を見ている時にいきなりこの症状が発生する。しかも、Microsoftが「安全」だからと執拗に使用をすすめる愚民ソフトのMicrosoft Edgeで見ている時にである(笑)。
- 2017/08/22
起動直後にIEでちょっと*.htmlをみて、スタートボタンから「設定」を見た(何も変更はしていない)直後に発生した。その間、5分ほどしか経過していないのに、いきなりこれである。
- 2017/08/27
YouTubeの動画を見ている時にいきなりこの症状が発生する。しかも、Microsoftが「安全」だからと執拗に使用をすすめる愚民ソフトのMicrosoft Edgeで見ている時にである(笑)。
- 2017/09/03
少しパソコンから離れて帰ってきたら、このエラーが起こっていた。水色の画面に「情報を収集中 55%」のような表示が出ていた。
私にとっては、このMicrosoftのバグOSそのものがウイルスなどよりはるかに大きな脅威である。困ったものである。
- 2017/09/04
起動後2時間ほどして発生。作成中のテキストが消えてしまう。停止コードはMEMORY_MANAGEMENTというものだった。
当面の対策としてはオンメモリでのテキスト作成はしない。ディスクにあるファイル上でこまめに上書き保存をしながら作成することぐらいである。
憂鬱なOSである。
- 2017/09/05(1)
5分ほどパソコンから離れて帰ってきたら、このエラーが起こっていて、再起動中だった。
- 2017/09/05(2)
上の再起動後約2時間ほど使った後にまたこのエラーが起こる。その間YouTubeの動画などは見ていない。
停止コード:UNEXPECTED_STORE_EXCEPTION (ユーザーにとっては無意味なものだ)
- 2017/09/21(1)
起動後1時間半ぐらいの時に起こる。YouTubeは見ていない。WEBの新聞ニュースを見たりWEB-CGIを実行したぐらい。
- 2017/09/21(2)
上から3時間ほど後、Tシャツを着ていたらいつのまにか再起動中の画面になっていた。
- 2017/10/07
バッテリーで使っていたがそれが切れかかったのでアダプターを接続した。「あやしいアクセス」の分析のためにローカルのApacheを起動していた。
それについて書いていたときに突然これが起こる。
- 2017/10/08
起動後約2時間でこれが発生。
- 2017/11/21
YouTubeを見ている時に起こる。いつものように再起動になる。デスクトップのアイコンの配置がガタガタになっていた。
- 2017/11/23
今日はYouTubeは見ていない。Excelで表計算している時に起こる。入力したデータがパーッと消えてしまった。安心してパソコンができないという末期的症状である。
- 2017/11/25
今日はYouTubeは見たがだいぶ前である。何もしていないときにいきなりこれが起こる。
- 2017/11/28
いきなりこれが起こる。
- 2017/12/01
Yahoo!のニュースを見ていたらこれが起こる。PC起動後12時間ぐらい経過していた。
- 2017/12/02
PC起動後2時間30分ぐらい経過していた。YouTubeでドボルザークの「新世界より」を聞いていたらこれが起こる。大きなブーンという音が鳴り続けていた。Microsoftの不倶戴天の敵であるYouTubeとの「相性」を意図的に悪くしてアクセスさせないようにしようとしているという穿った見解もあるが、そう思える状況である。
この現象が起こる確率はYouTubeを見た日には格段に上がる、YouTubeを見なかった日にはほとんど起こらない、ということは確かである(わたしの場合)。
- 2017/12/16
PC起動後2時間。10日ほどYouTubeを見なかったらこの現象はおこらなかった。
しかし、今日はYouTubeを5分ほど見て、少し目を離していたら、いつのまにか再起動画面(パスワード入力)になっていた。
バグの修正はまったくされていないようである。YouTubeとの相性は極めて悪い。
こうなると、YouTubeを見るか、Windows 10のバグか。二者択一である。
重要
この現象はWindows 8のマシンからMicrosoftのペテンで強制的にWindows 10にアップデートされたマシンに顕著である。
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この現象は初めからWindows 10がインストールされたマシンではほとんど起こっていない。昨秋(2018年9月)、動作不調のトラブルがあまりにも多いので新たにパソコンを購入したが、そこではこの症状は現在までには一度も起こっていない。したがって、このトラブルの決定的な原因も奈辺にあったのか、今となってはそれも藪の中である。
思うに、元々ハード的にMicrosoftのアップデートが過重なものだったので(自分でもそれは不必要なことだった/今でも有無を言わせず強制的にやってくる)、結局それがマシンのトラブルと引き起こし、寿命を縮めたといってもいいだろう。これもMicrosoftの営業戦略なのかもしれない。アップデートにかこつけてトラブルを起こし、速く買い替えさせて、Microsoftにぶらさがっているすべての業界ぐるみの繁栄をめざす(笑)。なんせ、今やニッポンは政府・官民あげて国家的規模で偽装・インチキ・詐欺・ペテンが普通になったお国柄である。このモラルハザードの「サルの惑星」ではありえないことではない。
- 2019/02/17 -
タコの殿堂
こんな進歩のない儲け主義のカス会社が過去の遺産だけでパソコンを牛耳っているのが問題ね。