ディスクエリアを侵食するゴミ

そんなに大量に使った記憶はないのに、ディスクエリアがGB(ギガバイト)単位で減少していく。その原因がやっとわかってきた。1ギガといえば、ひと昔前の感覚でいえばフロッピーディスク約1000枚分である。異常なほどの量である。

[スタート] → [設定] → [システム] → [ストレージ] → [PC (C:)] → [一時ファイル] → [一時ファイルを削除]

これを見ると、「Windows Updateのクリーンアップ」が突出して大きい。次が「配信の最適化ファイル」である。これらはMicrosoftが勝手にやるアップデートに関係するファイルである。その増殖が原因になっていることがわかる。

しかも、これはAppData領域とは別のエリアに確保されているようである。AppData領域だけを注視していても意味がないことになる(ここにもゴミが堆積しているが)。
となると、適当な時、最低でも月に1回ぐらいは、定期的にこれらを削除していく必要がある。放置しておけば無制限にゴミが堆積していくばかりになる。これは Windows 10 の仕様のようである(自分の出したゴミの後始末はしない)。


デフォルトでチェックが入っている項目は削除しても別に問題はないということであろう。
なお、これ以後まだ「一時ファイルの削除」は実行していないが、2018/11/23においてこの項を見ると、「Windows Updateのクリーンアップ」と「配信の最適化ファイル」の数値がどういうわけか減っている。
自動的に減ったとしか考えられないが、「放置しておけば無制限にゴミが堆積していく」とばかり言えない状況になっている。


Windows Updateは経験的にはほぼ月に1回ある。これがあった後はゴミが堆積する-ディスクエリアが大きく減少する-ということである。ということは、「ゴミ削除」は月に1回程度でよいことになる。

- 2018/11/14 -


参考
ディスクのクリーンアップ(tpc_0414)



諸悪の根源はMicrosoftのゴミソフト群やWindows Updateである。これらが勝手にディスクエリア(AppDataなど)を使ってしまうのは実に困ったことである。定期的にクリーンアップして「ゴミソフトが作り出すゴミ」を削除していく必要がある。