Excelでのファイルの保存

Excel などでファイルを保存する場合、そのファイル名の取得をどうするかという問題である。

InputBox

書き込むファイルの指定でInputBoxを使う場合である。特別の用意は不要で手軽に使える。
原則として、この*.xlsmファイルと同じ位置に作成する。実験的に使う分にはこれでいいだろう。


CPath@Common.bas と組み合わせると、\Text\sjis_ai.txt とした場合、このフォルダの下位にある Text フォルダに作成される。
任意の位置ではなく下位フォルダに限られる



SaveDialog

書き込むファイルの指定でSaveDialogを使う場合である。FilePath.basが必要になる。
任意のフォルダを選択してそこにファイルを作成することができる。少しは「まとも」なものを作るとすればこれを使うことになる。





書き換えの例

以前は簡単な InputBox や単純なテキストボックスをよく使っていたが、これは実験段階にとどめておくのがいいだろう。

Excel 2013
これは VAIO のマシンで、Windows 8 → 8.1 → 10 と強制アップデートされたもの。



完成ツール版では SaveDialog 方式に変える。よく使うものは大半が FilePath.bas で関数化しているので手間はまったくかからない
この場合スペース的に [参照] ボタンが入れられない場合がある。そのときは、下記のような [F] ボタンまたはもっと小さい [無地] のボタンにする。

Excel 2016
FUJITSU のマシンで Windows 10 のもの。


今、気がついたがダイアログ(フォーム)のキャプション(上部の紺色の部分)の高さが 5 ピクセルほど高い。これはメッセージボックスなどでも同様だった。

このことがどこで問題になるかというと、旧画像などをこっそり新画像に入れ替える場合に、その画像だけの入れ替えができないことを意味する。同時に *.html ファイルも修正する必要があることになる(手間がかかる)。要注意である。

今日こっそり画像を入れ替えようとしてそれに気がついたわけである(笑)。

- 2019/02/19 -