SSLなど作成側には何の意味もない

プロバイダーからこんな「お知らせ」がきた。しかし、ホームページなどは個人的なデータボックス(Web Visual Storage)としてしか利用する気がない私にはこんな「お知らせ」にはまったく興味も関心もない。むしろ、ゴミのようなエクセルバカのソース鳥が飛んでくるのが減っていいぐらいである。
参考
このたびiOSの最新のソフトウェアアップデートである「iOS12.2」におきまして、標準ブラウザとなっている「Safari」で非SSLサイトを表示した場合、「安全ではありません」と表示されるようになりました。
また、その他のブラウザにおきましてもすでに警告表示が表示されるようになっており、サイトの常時SSL化がお済みでない方は早急な対応が必要となっております。
ただ見ているだけのことに「安全でない」とは笑わせる。単に見ているだけの者にとって、どういうところが「安全でない」のか、その肝心の説明がないのである。単に不安感だけを与えて商売に利用しようというだけのものであろう。SSLにしたらウイルスなどが完全に遮断できるのなら安全だといえるが、そうではあるまい。こちら側からすれはSSLなどは何の意味もないことである。また、単に見ているだけの者にも何の意味もない。ただ、わけもなく「安心」できるという心理的効果があるだけである。

もっとも、アクセスしてくるのがエクセルバカのコピペ屋のソース鳥ばかりだとなると、そんなゴミ・ガラクタのために「安全」などの配慮をするのは、まさに「泥棒に追い銭」でしかない。これもバカバカしいかぎりである。

ちなみに、「https://」であっても次のように表示されている。これはどうなっているのか。

Fig.1

Fig.2

この「業界ぐるみ」で無意味な「SSL迷信」を蔓延させて商売しようとする。そんな「業界ぐるみ」のペテン体質の匂いがする。実にいい加減な話ではないのか、そんな醒めた視点が必要である。

ちなみに、SSLについては次のような注意が一般的になされている。
参考
SSLはウェブサーバーとブラウザ間を行き交うデータのセキュリティをお守りするものであり、メールを暗号化するものではございません。従いまして、注文用のフォームメールなど最終的にメールで情報がやり取りされる仕組みの場合、「https://」で始まるSSLのURLにてフォームへ入力している間は暗号化されていますが、その後送信されるメールは通常のメールとなり、暗号化はされません。この点を充分にご注意ください。
単にページを「見せる」だけや「見る」だけではSSLなどは何の意味もない、セキュリティなども関係がない、ということである。フォームから何か重要事項(クレジットカード番号など)を入力して作成者側に伝える場合にだけ「セキュリティ」に関係があるだけである。そんなことをしていない場合は何の意味もない。無意味な「安全神話」を広めて商売しようという魂胆が透けて見える。愚国民の多いニッポンではこういうムードにすぐ流されてしまうことであろう(商売のチャンスだ/笑)。

しかし、多くの者がこの「安全神話」に毒されてくると、単にページを見るだけでは何の安全効果もないが、「セキュリティ保護なし」などと出るとイメージが悪い。なんか「悪の巣窟」のように見えてしまう。SSL化もイメージ・アップ程度には使えるかもしれない。とはいうものの、結局は、形だけ「https://」にするだけのことにすぎない。愚民はそんな外見にでもコロッとごまかされてしまうだろう。実質的には何の意味もないのに。

- 2019/04/16 -



Edgeの新バージョン(2020/06/17)でも同じような表示である。


しかし、こんな大きな字で表示されると、一刀両断に「すべて危険な所だ」という印象を与えるので気分が悪い。
クリックなどしたらいかがわしい動作が起こるのではないかというイメージを植えつける。不快感を与えるただの「迷惑表示」である。


当サイトではSSLなどまったく無意味なことだが、この「迷惑表示」を消すためにSSL化でもやってみるか。ヤレヤレ、無駄な手間を取らせることよ。

SSL化後は次のようになった。



https://も無意味

https://」であってもEdgeでは頻繁に次のような表示が出る。
セキュリティ対策をしていてもMicrosoftのゴミソフトのおかげで「いわれなき汚名」をこうむるハメになる。こうなると「公害」である。



- 2020/09/01 -