ちょっと大きなWindows Update

2019/08/08頃にWindows Updateのようなものがあった。これはかなり大きなUpdateのようで今までと違って少し時間がかかった。「バージョン 1903(略称Ver.1903)」というようである。またまた相変わらず「何か努力してますよ」というアピール効果だけを狙ったMicrosoftの自己満足的、ペテン的、免罪符的なUpdateである。

IEに関しては前回(2019/08/05)のUpdateとほとんど何も変わっていない。「バージョン」の番号が退化ではないかと思われるほど若くなっている。裏からいえば、実にいい加減な設定であるともいえる。本当に何か更新したのかどうかは不明である(何もしていないだろう)。殿様商売はラクチンである(笑)。
SAMPLE
IE 11
バージョン 11.239.18362.0
更新バージョン 11.0.135(KB4507434)

ちょっと変わったことといえば、こういうUpdateの場合「関連付け1)」などがデフォルトに戻って、再度設定するのが煩雑だったが、今回はそれは少ないようである(保存フォルダはデフォルトに戻っている)。それぐらいか、変わったことは。つくづく感じるが、今までと同じようならUpdateは必要ない。こういう印象の方が強い。
NOTE
1) *.shtmlファイルがGoogle Cromeに変わっていた。Microsoftの宿敵の作るソフトに配慮したのか、それはわからない。これを以前の「メモ帳」に戻すのに手間がかかる。相変わらずのユーザー無視の体質は変わっていないようである。

その他では、「モバイルホットスポット」の設定で、使用デバイスがない場合は設定を自動的にオフにする、というのができていた。これは「Wi-Fiを設定してくれ」と頼まれる場合が多いが、それがいつのまにか勝手にオフになっていた、ということになる危険があることになる。前は明示的にオフにするまでオンになっていた。

その他では、メモ帳の文字コードのデフォルトがUTF-8Nになっていた(2019/08/25に気がついた)。単なるメモ程度なら問題はないが、文字コードの指定と実際の齟齬が問題になる*.htmlファイル、文字コードの変換が必要になる*.cgiや*.phpではこの点は重大である。この点には以後細心の注意が必要になる。


相変わらずMicrosoft独裁帝国の「押し売り」「押しつけ」商法丸出しである。
「こんなムダなことはしない」という選択肢がないのが最大のバグである(笑)。



- 2019/08/08 -