数式とHTML

Wordの数式エディタは簡単に数式が表現できるので便利である。Wordで作ったこういう数式はHTMLで使うところに多少意味が出てくる。




HTMLで使えるような形式で保存できるのは次の2つである。
「Web ページ(*.htm, *.html)」
「Web ページ(フィルター後)(*.htm, *.html)」



これは Edge で見たものだが、IEでもこれと同じである。

要するに、Wordでの保存で「Web ページ(*.htm, *.html)」も「Web ページ(フィルター後)(*.htm, *.html)」も、そのままでは使い物にはならない

このサイトでは、HTML用に保存したあと、数式の画像(これは*.png形式になっている)だけを取り出し、それを*.gifに変換して使っている。
画像以外に使い物になるようなものはないから、画像を取り出したら、そのためのファイルなどはすべて不要である(削除する)。

写真などの*.pngは画像サイズが大きいが、数式のような単色の文字中心の場合は、そうサイズは大きくならない。
場合によっては*.pngでも使えるかもしれない。一概に*.pngのサイズが大きいとはいえない例が多々ある。

- 2019/09/01 -


数式エディタ

数式エディタの呼び出し方。「挿入」メニュー(タブ)の右端の方に次のような部分がある。




デカ文字、デカ画像化が顕著なWindows 10のソフトにしては、ボタンの画像が小さいのではないか。


ただし、この数式エディタで作成される「数式の画像」は以前のものよりもいくぶん文字が太く大きくなっている(フォントが変わっている)。

今の数式の例









失敗しないためのヒント




[Enter]を押して、この状態になってから「(」を続けていく。

- 2019/08/31 -



一般的に*.pngファイルは写真のように色数が多い場合は*.jpgファイルよりファイルサイズが大きくなる。しかし、逆に色数が少ない場合は*.jpgより*.pngの方がファイルサイズが小さくなる。一概に*.pngのサイズが大きいとはいえないのである。
下記のように、同じ画像だが*.jpgの方が2倍以上のサイズになっている。

*.png 15.7KB*.jpg 39.6KB

こういう点を考えれば数式エディタの*.png画像は黒色だけだからはそのままで使える可能性がある。*.gifにする必要はない


これは*.png(157×27)で、サイズは1.07KBである。数式1.docxで作成したものである。