Windows Updateの配信の最適化

Windowsの更新プログラムの入手先をMicrosoft以外にも確保する機能、ということらしい。場合によっては他のPCと共有したり、このパソコンから送信したりすることもあるようである(ハタ迷惑なだけである)。
Microsoft以外にも」とは、具体的には、「ローカルネットワークまたはインターネット上の同じファイルをダウンロードしている他のPC」などである。
しかし、このパソコンのように単独で使っている場合は、おそらくWindows UpdateのプログラムはMicrosoftからしか取得しないだろうと思われる。また、そういうところではデータの送信や共有も意味はないと思われる。しかし、これは確認のしようがない。

配信の最適化はローカルキャッシュを作成し、ダウンロード済みのファイルをそのキャッシュに短期間保存するという。
これは同じ日にでも時々刻々とサイズが変わっている。下記は2019/09/04の場合の例である。頻繁に何かゴソゴソとしているということである。




念のため

ここは念のために、ローカルネットワーク上の他のPCとの間におけるダウンロードまたはアップロードを停止しておくことにしよう。世はどこもかしこも個人情報を取ることに躍起になっている時代である。いつ殿様商売でカス会社のMicrosoftがいかがわしいことをやらかすかもしれないからである(笑)。

[設定] → [更新とセキュリティ] → [配信の最適化]で「他のPCからダウンロードを許可する」 を [オフ] にする。


これで、他のPCとの間でのダウンロードやアップロードはしない。
更新プログラムやアプリをMicrosoftから直接取得するはずである。


その後の変化

さて、これをした後、「一時ファイル」を見てみると、「配信の最適化ファイル」の量が激減していた(2019/09/05)。


今までの何百メガというファイルは一体なんだったのだろうか。真偽は不明だが、ムダなファイルを多数かかえこんでいた、ということかもしれない。
こんなところにもWindowsの資源大食い体質または資源浪費体質がよくあらわれている。

- 2019/09/06 -