Edge Ver.83の小さな進歩

2020/06/17にWindows Updateのようなものがあった。
愚民ツールのEdgeがリニューアルしたようである(Edge Ver.83)。前よりは少しだけだが良くなっている。
参考
Edge (表示が以前と変わった)
バージョン 83.0.478.54 (公式ビルド) (64ビット)

これからは Edge Ver.83.0.478.54 を略して Edge Ver.83 と書くことにしよう。

クリエイティブな要素がなく、愚民(享楽)用ソフトであることは変わっていない。拡大率80%なら、なんとか、使えないこともない。これなら、かろうじて作成時のイメージに近い状態で見える、という意味である。
その他、アップデートに「つきもの」になっている、「このファイルを開くアプリ・・・」というメッセージが多発して能率が悪いことおびただしい。


Edgeの拡大率

今まではEdgeを使う場合、その拡大率は75%にしていたが、このバージョンのEdgeでは80%が適当かもしれない。
起動時から80%にするには、その値をEdgeに記憶しておく必要がある。そうでなければ変更は一時的なものになり、次回起動しても従来のままになる。 以前のバージョンでは変更したらそのまま次回からも変更されていた。
画面右上の「…」→「設定(S)」→「外観」→「ズーム」でここの選択項目で「80%」を選択して終わればよい。明示的に保存の操作は不要である。


とは書いたものの、やはりEdgeはバグソフトだった。いつのまにか設定が「100%」に戻っていた。使い物にならないどうしようもないゴミソフトである。
同じ時に「80%」に設定したGoogle Chromeは今も「80%」のままだった。Googleに負けるのも無理はないなぁ。


右がEdgeの拡大率80%の見え方。左はIE11。


CSSを無視したEdgeのフォントになっている点をのぞけば、イメージ的にはIEとよく似ているようになっている。この点では少し進歩があったといえる。

これなら使っても別に問題はなさそうである。


ソースの編集

しかし、これをメインに使えるかどうかは別問題である。個人的にはまだまだ使えないシロモノである。
表示された画面でマウス(ボタン)を右クリックをすると次のようなメニューが出る。
ここで「ページのソース表示(V)」を実行すると、ソース(ナマのHTMLファイル)が、別のタブに書き込み不可の画面で表示されるだけである。
ここで直接そのHTMLファイルを書き換えたり編集したりすることはできない。これでは実用価値はまったくなく、使いものにならない。相変わらず愚民ツールのままである。


上の例では、
「ページのソース表示(V)」
「フレームソースの表示(M)」
ともに同じだった。


GIFアニメーション

IE, Chromeでは下の「人魚」は回るが、今のEdgeでも回るようになっている。以前のEdgeでは止まったままだった。




Edgeのバージョン

右上の「…(設定など)」をクリックして「設定」を見る。その最下行あたりにある。


これはアクセスログの次の部分に出てくる。
LOG
114.134.113.103 - - [10/Mar/2020:19:14:22 +0900] "GET /res/eseek_n.php?fd=ccp&wd=%83N%83C%83b%83N%83\\%81[%83g HTTP/1.1"
200 1536 "http://www.mermaid-tavern.com/taro/ipc/ip3/ipc_0143.html"
"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/70.0.3538.102 Safari/537.36 Edge/18.18362"


- 2020/06/18 -





Microsoft Edge Ver.83の問題点またはバグ(tpc_0476)
Microsoft Edge Ver.83の小さな進歩(続)(tpc_0477)

Microsoft EdgeもGoogle Chromeも「デカ文字」ソフトだから、デフォルトの100%では「デカ文字」になってしまう。
このサイトでは作成側の意図したように見えるのは、Google Chrome も拡大率(ズーム)が80%の場合である(それを想定して作っている)。


この設定はEdgeのように明示的にシステムに記憶させる必要はないようである。
変更した状態が次回起動時にも設定されている。


Microsoft Edge DevToolsの使い方(1)
Microsoft Edge DevToolsの使い方(2)
Microsoft Edge DevToolsの使い方(3)
Microsoft Edge DevToolsの使い方(4)
Microsoft Edge DevToolsの使い方(5)
Microsoft Edge DevToolsの使い方(6)
Microsoft Edge DevToolsの使い方/補遺